カタログデザイン
製品や商品の紹介に
カタログのデザインというのは商品を並べて情報を掲載するだけではありません。パンフレットよりも簡単だと思われる向きもありますがそんなことはありません。場合によっては遥かに多くのデザインの引き出しを要求されるのがカタログの制作なのです。
パンフレット制作.jpは累計1,000社を超えるお取引実績に裏打ちされた経験を元にカタログをデザインします。掲載される商品を魅力的にみせるのはもちろんブランドイメージをもデザインに盛り込んでカタログを作成することができます。一般コンシューマー向けのカタログはかっこいいデザイン、かわいいデザインとデザイン性が重視されるのは当然ですが最近ではBtoB向けのカタログでもデザイン性が重視される様になってきました。BtoB向けのカタログの場合デザイン性を持たせたカタログを制作するだけで他社との差別化ができるからです。パンフレット制作.jpにはその様なカタログの制作経験も多数あります。この様に多様な制作経験があるのもインターネットで集客しているからです。カタログの作成もパンフレット制作.jpにお任せください。
デザインだけでなくカタログの様々な仕様(製本)にも対応する経験と制作実績があります。お気軽にご相談ください。
商品の強みや仕様がすぐに理解できることが肝要
相カタログデザインの基本はその商品の強みや仕様がすぐに理解できることです。その上でブランドの世界観をカタログの中で表現してブランディングしていくことが必要になると思います。カタログのデザインによってそれを表現するのはもちろん、紙や特殊加工の助けを借りて表現するのも手です。但し紙や特殊加工ありきでカタログを制作してしまうと本当に表現したいものがぼやけてしまいます。カタログのデザインと上手くマッチさせることができて初めて意味を成します。
経験と高度なノウハウが要求されます。私たちならばこれまでの経験を活かしながら伝わるカタログを制作することはもちろん、お客様のブランドの表現したい世界観を様々な方法で表現するお手伝いをさせて頂きます。
まずはお気軽にお問合せください。
中トジタイプ
最も多くのお客様がこの仕様でカタログを作成されます。週刊誌でよくあるような真ん中を針金で止める製本方式です。全体のページが48Pくらいまでのものであればこちらの仕様がお勧めです。特殊加工を施したカタログも制作可能です。お気軽にお問合せください。
A4・12P(中トジ)タイプ以外のカタログ制作料金についてはこちらをご確認ください。
A4 12P 中トジ フルカラー
数量 | 料金 |
---|---|
1,000 部 | 340.000 円 |
2,000 部 | 360,000 円 |
3,000 部 | 380,000 円 |
- ※コピー料、レンタルフォト使用料、撮影料、カラー補正代等は別途です。
- ※表示価格は消費税を別途申し受けます。
- ※入稿後5営業日後の納品の料金です。
- ※制作費は原則として発注時に見積金額の50%をお支払ください。残額は印刷入稿前までにお支払ください。
- コストを抑えてカタログを作成したい
- 手に取っていつでも読んでもらえるカタログを制作したい
- カタログのデザインにもこだわりたい
- デザイン作成(表紙1パターン ・ 中面1パターン)
- レイアウト作成(修正作業5 ~ 6 回 目安)
- フィニッシュ作業(校正作業 1 回)
- サイズ :
- A4・12P(仕上がり:210×297mm/展開時:420×297mm)
- 色 数 :
- 両面カラー
- 紙 質 :
- コート110kg 又はマット110kg
- 加 工 :
- 中トジ
- 約3週間~1ヶ月
アジロタイプ
単行本のように背を接着剤で止める製本方式です。ページ数の多いものが向いています。見栄えがするのでしっかりとしたデザインのカタログを作成することが出来ます。特にページ数が多くなってしまう場合はコストは掛かりますがPUR製本という特殊な接着剤を使って開きを良くしながら高い強度を両立できる方法がお勧めです。中トジ同様特殊加工を施してカタログを作成することも可能です。
アジロタイプにつきましては、仕様が複雑なため個別にお見積りをさせて頂きます。お気軽にお問合せください。
見た目程簡単ではないカタログのデザインですがパンフレット制作.jpであればリーズナブルな価格で制作できます。リーズナブルな価格であってもテンプレートは一切使用せず1点1点ゼロからデザインしています。お陰様で多くのお客様から高い評価を頂き、リピートして頂いております。 この事実が私どもデザイン力の証明になっていると思います。はじめてカタログを作成されるお客様でも安心してご発注頂けるようにサポートコンテンツを用意したりサポート体制をとっています。 カタログの作成をご検討されているお客様、まずはお問合せください。カタログデザイン制作実績はこちら、料金表はこちら、カタログの作り方はこちらをご覧ください。