修正のご確認の重要性

最終更新日2020年2月5日

 

パンフレットや会社案内など制作工程においてデザインしたもののご確認(校正)が最も重要だということは以前にも申し上げてきました

しかしこれは最初にデザインを出した時(初校)のときだけの話ではありません。

 

意外と見落としてがちですが初校が出たあとの修正についても同じことが言えます。

修正のご指示については赤字としてデザインしたものに直接書き込んでご指示いただくことで誰でもどこをどのように直すのかが明確になるようしていただいております。

 

私どものでも修正もれのないように気をつけていますがどうしても漏れてしまうことがあります。

それはコミュニケーションの限界といいますか、どれだけ明確に赤字を記入していただいてもそこに各自の赤字の解釈が入ってしまう部分があります。

 

お客様が意図したことと私どもが読み取った意図が異なるときがどうしても起きてしまうのです。

これは仕方ないのことではあります。

 

人間は無意識に過去の経験などを元にして判断を下してしまうからです。

私どもも日々非常にたくさんのパンフレットの制作を手掛けています。

それによって培われてきた経験が時としてお客様と違う解釈をしてしまうことがあります。

実はこれは直近でも社内で実際あったことなので今回このブログで取り上げることにしました。

(尚、校正の段階でお客様が発見してくださり、問題なく納品することができました。)

 

簡単な修正だから大丈夫だろうと思わずに修正校が出てきた際は再度ご確認をお願いします。

本来校正とは間違いを見つける場です。

 

私どもでも確認をしていますがそもそもの私どもの解釈が違っていれば見つけることができません。

お客様の方でもご確認いただくことでこういった「解釈の違い」を防ぐことができるのです。

 

校正の段階であれば直せば済みます。

印刷してしまえばもう直すことができません。

若干小うるさい話になってしまいましたが最終的にはお客様のメリットになると思います。

 

修正のご確認もきちんと行っていただき、良いパンフレットに仕上げていただきたいと思います。

 

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