2020年オススメのパンフレット
最終更新日2022年1月21日
昨日(2020年1月6日)から仕事始めという方も多いと思います。
2020年は待ちに待った東京五輪という経済効果の高いイベントも控えています。
この流れに乗って飛躍の年にしたいと考えているお客様の多いと思います。
そこで事業を飛躍させるにはまずはツールから。
2020年にオススメのパンフレットの仕様を2つご紹介しようと思います。
2020年オススメのパンフレット(の仕様)は、第二位は6Pのパンフレットです。
以前にもご紹介したように実はコストパフォーマンスが高いパンフレットが6Pタイプのパンフレットです。
6Pの紙面は余裕があるため、ある程度の情報量の掲載しながらデザイン的に自由度の高いパンフレットにすることができます。
事例を見てみましょう(画像をクリックすると大きな画像を見られます。)
特にここ最近は初めてパンフレットを制作されるお客様でも6Pのパンフレットをお選びになることが増えてきました。
パンフレットは一度作ったら修正しながら数年は使うことが多いので目先のコストだけでなく長い目で選んでいただくと失敗のないパンフレットを制作することができます。
6Pのパンフレットの制作についてはこちらもご覧ください。
2020年最もオススメしたいパンフレット(の仕様)は8Pのパンフレットです。
冊子タイプのためハードルが高くなるように見えますが飛躍の年という観点でみるとこれからさらにパンフレットに必要なページ数が増えていく可能性が大いに考えられます。
この8Pのパンフレットは中トジ製本のためページ数は4P単位での追加になりますが6Pと比べてデータ上ページが追加しやすいため今後の拡張性を考えるとこの仕様が一番オススメです。
拡張性だけでなく見た目も冊子のタイプのため良くなります。
飛躍のためには勝負をかけていかないといけないシーンも少なからずあると思います。
そんな時のために少しでも見栄えのよいパンフレットを用意しておく方が良いでしょう。
もちろんパンフレットとして紙面の余裕もあり、デザイン的な自由度も十分あります。
事例を見てみましょう(画像をクリックすると大きな画像を見られます。)
このように紙面に余裕がありますのでそれぞれの内容に合わせたより個性的なデザインのパンフレットに仕上げることができます。
8Pのパンフレットの制作についてはこちらもご覧ください。
2020年は飛躍にの年にしたい、勝負の年ということであれば営業ツールとしてのパンフレットを強化するのはいかがでしょうか
パンフレットの新規制作やリニューアルをご検討でしたらぜひ私どもパンフレット制作.jpにご相談ください。
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