コストを抑える仕様のご相談
最終更新日2023年9月20日
パンフレットを制作することになったが予算が限られており、コストを抑える方法は無いかとお悩みにではありませんか?
実はパンフレット制作.jpにいただくお問合せでも上記のようにコストカットのご相談は少なくありません。
もちろん割り切っていただく部分はありますが方法はあります。
パンフレットの制作費用に一番影響を与えるのはページ数です。
極端に印刷部数が多い場合は部数も影響を与えますが最近はほとんどの場合、1,000部あたりが中心ですので印刷部数よりもページ数が費用に与える影響が多いと思っていただいて問題ありません。
まずは掲載内容を精査し、本当に必要な内容だけを洗い出してみてください。
ページ数が減らすことができれば当然デザインするページ数が減るので費用を下げることができます。
ただし、基本的にパンフレットのページ数は偶数単位での増減になります。
4Pから6Pのパンフレットまでは2P刻みですが8P以降のパンフレットは4P刻みになります(中トジ製本の場合)。
原稿や画像などの素材をご支給いただければパンフレット制作.jpの場合は基本料金でパンフレットの制作が可能です。
基本料金で制作するのが最もリーズナブルにパンフレットを仕上げることができるプランです。
私どもの基本料金はこちら
原稿を用意するの必要があるのであれば原稿を作ってからページ数を決めるという手もあります。
ワードをA4設定にして文字サイズを標準にして、1Pに大体2/3以下がパンフレット1P当たりの文字量の目安です。
この様に原稿を作ってみればページ数の想定もできるのでよりコストを抑える仕様にしやすくなります。
パンフレットの原稿の書き方についてはこちらを御覧ください。
コストを抑える方法(仕様)についてご案内しました。
ご不明点等あればお気軽にお問合せください。
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