パンフレットで見せ方をデザインできる
最終更新日2024年5月31日
「パンフレットをデザインするということは相手に対して見せ方をデザインする」と言っていい、私どもが何度かこのブログで申し上げてきました。
それを裏付ける様な事柄が先日ありました。
以前に採用パンフレットをデザインしたお客様よりいただいたご感想です。
お客様からのいただいたメッセージの一部を引用させていただきます。
「弊社の会社案内パンフレット制作においては、多大な
※一部伏せ字にさせていただきました。
励みになるようなメッセージをありがとうございました。
作り手としてこれほど嬉しいことはありません。
このメッセージからわかるようにどんなイメージで相手に見てもらいたいかをパンフレットのデザインに表現していくことがどれほど大事かがこのお客様の声からお分かりいただけると思います。
今回は採用パンフレットの事例になりますが通常のパンフレットや会社案内でも同じことが言えます。
パンフレットや会社案内は見せ方をデザインするものですから目的やイメージを想定していないテンプレートデザインなどいかに無意味であるかもお分かりいただけると思います。
いかに費用が安くても全く効果がなければそれはほんとうに安くてお得な買い物だったと言えるのでしょうか?
今回、私どもがデザインしたパンフレットをとても評価していただきました。
もちろんパンフレットだけで効果が出るわけではありません。
お客様の会社が求職者に対して魅力があったことは間違いありません。
私どもはその魅力を伝えるお手伝いをしたに過ぎないのです。
しかしの魅力の伝え方にもやり方があります。
繰り返しになりますがパンフレットのデザインすることは見せ方をデザインするということなのです。
パンフレットや会社案内は適当に作ってしまうとリスクしかないということがお分かりいただけたと思います。
見せ方を意識したパンフレットや会社案内を制作したいのであれば私どもにご相談ください。
お問合せお待ちしております。
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