4Pと6Pのパンフレットの住み分け
最終更新日2024年9月5日
(2022年11月10日現在)先日も申し上げましたように11月に入り新規制作のご相談が増えております。
中でも初めてパンフレットを制作されるお客様が多い傾向にあります。
初めてパンフレットを制作されるお客様が悩まれるのがパンフレットのページ数です。
4Pか6Pで悩まれることが多いと思います。
費用面から考えて4Pをご希望になることが多いです。
その際ご注意いただきたいのが4Pのパンフレットは紙面的に最低限のことしか掲載できないということです。
サービスや商品のことを最低限の説明するというレベルだと思っていただければ良いと思います。
ですのでサービスな商品の紹介を詳しく掲載したいという場合は6Pのパンフレットをご検討いただけると良いと思います。
費用的には上がりますが最終的には満足度は高くなると思います。
私どもでも上記のご説明をすると6Pのパンフレットをご選択されるお客様がほとんどで大半のお客様が6Pにしてよかったとおっしゃられます。
パンフレットは一度制作してしまえば修正しながら長く使っていくことができますし、中身を流用して別の制作物にすることもできます。
費用だけでなく掲載したい内容がしっかり掲載できるかという観点でご検討いただいた方が最終的には良いと思います。
4Pは最低限、少し説明を増やして内容を充実させたいと思ったら6Pとお考えください。
4Pと6Pのご判断がつかない時は掲載する内容や項目をいただければ大体のページ数を私どもの方で判断することもできます。
原稿のご用意があるようでしたそれを拝見させていただければより精度の高い判断ができると思います。
ご不明点などありましたらお気軽にお問合せください。
お問合せお待ちしております。
パンフレット制作.jpのパンフレットデザイン制作実績はこちらからご覧なれます。
目的別パンフレットのデザイン実績はこちら
業種別パンフレットのデザイン実績はこちら
note始めました。よろしければシェアやフォローをお願いします。
noteはこちら