校正の意味合い

最終更新日2024年10月29日

 

パンフレットや会社案内を制作する上で重要な工程が校正であるとこのブログでもお伝えしてきました。

校正とは組み上がったデザインや修正したものについて内容に間違いがないかご確認をいただく作業のことです。

 

印刷物は印刷してしまえば修正することができません。

ですから不備を見つける校正作業が以下に大事かがお分かりいただけると思います。

 

この校正作業ですがその意味合いついて改めてご案内したいと思います。

すでに書いてしまいましたがあくまで不備を見つけるの校正です。

 

ですから間違いがあっても良いわけです。

間違いを見つけるための作業ですので。

 

私どもでもパンフレットや会社案内をデザインする時に原稿の解釈がこれであっているか確認していただくために敢えて仮の状態で出すこともあります。

そうやって不備を見つけてご指摘いただき、修正していくことで印刷するまでに完璧なデータに仕上げていくのです。

 

修正の確認をする時に便利なのが修正前と修正後の状態を一目で確認できる赤字です。

校正の意味合いをご理解いただければ赤字が以下に重要かもご理解いただけると思います。

 

私どもでは赤字の書き方についての資料もご用意しております。

必要であればお送りすることもできますのでご入用でしたらお気軽のお申し付けください。

 

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