最近お問合せが多いパンフレットの仕様
最終更新日2024年3月4日
(2020年11月17日現在)今週に入ってお陰様で制作案件が増えてきました。
とはいえ制作現場でデザイン作業に入るのには受注してから時間差があったりするので一時的なものである場合もあります。
年末にかけてこの忙しさが続いてくれるとありがたいです。
少し案件が立て込んできたとはいえ、まだまだ余力はありますのでパンフレットの制作をご検討されていらっしゃいましたらお早めにお問合せください。
さて今日はここ最近お問合せが多い仕様があるのでご紹介しようと思います。
それが4Pのパンフレットとペラの組み合わせです。
4Pのパンフレットは元々人気のある仕様ではありますがペラがセットになるのはちょっとめずらしいです。
よくあるのは製品パンフレット+チラシといった使い方です。
(この組み合わせですが使い方によってはペラの仕様を少し変更したり、6Pのパンフレットやポケット付きホルダもご検討いただいた方が良い場合もあります。)
ペラの仕様を少し変更した方が良い場合というのはパンフレットの内容を補足するようなチラシの場合です。
この場合はパンフレットにペラを挟んでおくことが多いでペラの左右幅を2~3ミリ小さくしておくとキレイにパンフレットに挟み込むことができます。
6Pにまとめた方がいい場合は完全にパンフレットの内容と地続きになっており、一枚にまとめてしまったほうが良い場合です。
ポケット付きホルダにした方がいい場合はペラ以外にも挟み込むモノがある場合です。
ポケット付きホルダの場合はA4サイズそのままでペラを差し込むことができます。
どんな仕様がいいかは私どもの方でご提案することもできます。
お気軽にご相談ください。
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