個別の製品パンフレットは必要?
最終更新日2024年3月27日
(2021年2月22日現在)東京都の一日の新規コロナウイルスの感染者が3ヶ月ぶりに200人を切りました
そうはいっても数字が下がりがちな週明け月曜日の数字なのでまだ手放しで喜べませんがそれでも少し希望が持てそうです。
緊急事態宣言の解除は病床の問題もありますので慎重に判断してほしいと思いますが後は時間の問題でしょう。
緊急事態宣言解除に向けてパンフレットを新規で制作するなど準備を進めていくといいと思います。
さて今日はつい先日製品パンフレットを納品したお客様からご相談がありました。
今回私どもでデザインしたパンフレットは製品ラインナップ全体のパンフレットだったので今度は個別製品のパンフレットを制作する企画が社内で出てきているそうです。
その企画を後押ししたのが私どものデザインだそうなのでうれしいお話です。
実は個別製品のパンフレットの必要性についてはよくご質問をいただきます。
これはケースバイケースといえます。
今はwebもありますので製品全体ラインナップの情報をweb、特に推したい製品を個別製品パンフレットとして制作するのもありです。
逆に全体のラインナップのパンフレットを作り個別の製品情報や詳細の情報はwebにというやり方でもいいと思います。
もちろん両方のパンフレットを作るものいいと思います。
一番良くないのは何もしないことです。
パンフレットは営業ツールです。家を建てるのに工具(ツール)を使わないわけにはいきません。
同じ様に営業をしていくのであればツールとしてのパンフレットはあるに越したことがないのです。
なるべく簡単でいいからパンフレットを作りたい、コストをかけて全ラインナップのパンフレットを作りたいなどどんなことでもOKです。
まずは私どもにご相談ください。
お問い合わせお待ちしております。
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