パンフレットの仕様に迷ったら
最終更新日2024年10月22日
(2023年4月5日現在)4月に入りお客様の方でもいろいろな動きが出てきているようです。
パンフレットを新規で制作したいまたはリニューアルしたいというご相談が増えています。
パンフレットの制作をご検討されている方が増えているのだと思います。
パンフレットをいざ制作しようとするとまず迷うのがパンフレットのページ数や印刷部数といった仕様だと思います。
初めてパンフレットを制作される場合、もし仕様に迷ったら4Pか6Pのパンフレットで検討されると良いと思います。
4Pはパンフレットとして立派に成立しますが掲載できる内容は最低限になります。
ですからまずパンフレットとして形にしたいと思ったら4Pにしておくと良いと思います。
掲載できる内容は最低限になりますが原稿の用意は楽になります。
4Pからもう一歩踏み込んである程度掲載内容を増やしたい場合は6Pのパンフレットがおすすめです。
こちらも原稿の用意が比較的容易でありながらしっかりと内容を掲載できます。
ですから迷ったら上記の2つから選ぶとまず間違いはないと思います。
もちろん掲載したい内容がたくさんあるようでしたらもっとページ数を増やした方がよいと思います。
大体の掲載内容が決まっているのであれば私どもにご相談いただいても構いません。
必要と思われるページ数をご案内します。
ご相談は無料です。
お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせお待ちしております。
パンフレット制作.jpのパンフレットデザイン制作実績はこちらからご覧になれます。
目的別パンフレットのデザイン実績はこちら
業種別パンフレットのデザイン実績はこちら
note始めました。よろしければシェアやフォローをお願いします。
noteはこちら