【IT・コンサル向け】「形のないサービス」を可視化するパンフレットデザイン術
最終更新日2025年12月11日
【IT・コンサル業向け】形のないサービスこそ「紙」で可視化する。信頼を勝ち取るデザインの秘訣
こんにちは!パンフレット制作.jpです。
12月11日となり、今年も残り20日となりました。 来期の予算編成や、春の営業戦略を練られている企業様も多い時期かと思います。
さて、今回はIT企業(SaaS、システム開発)や、コンサルティングファーム、士業といった「形のないサービス(無形商材)」を扱う皆様へ向けたお話です。
「うちはデジタル商材だから、紙のパンフレットはいらない」 「サービスの内容が複雑すぎて、紙一枚では伝えきれない」
そう思われていませんか? 実は、「目に見えないサービス」だからこそ、あえて「形ある紙」にすることで、顧客からの信頼を勝ち取れるケースが非常に多いのです。
今回は、無形商材を「可視化」し、営業力を高めるパンフレットデザインの秘訣をご紹介します。
1. 「実体のない不安」を「紙の重み」で払拭する
システムやコンサルティング契約は、車や不動産と違い、購入前に実物に触れることができません。
顧客は常に「本当にお金を払う価値があるのか?」「契約後にちゃんと動いてくれるのか?」という、実体がないことによる不安を抱えています。
そこで効果を発揮するのが、しっかりと装丁された「紙のパンフレット」です。
Webサイトはブラウザを閉じれば消えてしまいますが、紙のパンフレットには「重み」と「質感」があります。
商談の際、上質な紙でできたパンフレットを手渡す。その物理的な質量が、無意識のうちに**「企業の安定感」や「サービスの実在感」**として相手に伝わり、安心感の土台を作ることができるのです。
2. 「見えない価値」を図解(インフォグラフィック)で可視化する
形のないサービスをデザインする際、もっとも重要なのが「可視化」です。 ただ文字を羅列するのではなく、以下のようなデザインアプローチでサービスの価値を翻訳します。
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概念の図解化(インフォグラフィック) 複雑なシステムの連携フローや、コンサルティングのメソッドを、直感的に分かる「図」にします。口頭では伝わりにくい全体像も、図を見せながら指差して説明すれば、一発で理解してもらえます。
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メタファー(比喩)の活用 例えば、セキュリティソフトなら「堅牢な城壁」や「盾」。クラウドサービスなら「広がる青空」や「繋がる光のライン」。抽象的なイメージ写真を使うことで、サービスの「世界観」や「メリット」を感覚的に伝えます。
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「人」の気配を入れる 商品がない分、最終的な商品は「人」になります。エンジニアやコンサルタントの顔写真、インタビューを掲載し、「誰がやってくれるのか」を見せることで、信頼を一気に高めます。
3. 決裁者を説得する「独り歩き」ツールとして
BtoBのシステム導入やコンサル契約は、担当者の一存では決まりません。必ず上長や役員の決裁(稟議)が必要になります。
担当者が上司に説明する際、 「詳しくはWebサイトを見てください」と言うのと、 「このパンフレットのP.4に導入効果がまとまっています」と資料を渡すのとでは、どちらがスムーズでしょうか?
紙のパンフレットは、あなたが帰った後も、担当者の代わりに社内を回り、決裁者を説得してくれる「優秀な分身」になります。
特に決裁権を持つ年配層には、モニター画面よりも「紙の資料」の方が熟読されやすい傾向にあります。
まとめ
デジタル全盛の時代だからこそ、アナログな「紙」が持つ信頼性は相対的に高まっています。
「自社の複雑なサービスを、どうやってパンフレットに落とし込めばいいか分からない」
そんなお悩みをお持ちのIT・コンサルティング企業の皆様。
ぜひパンフレット制作.jpにご相談ください。
御社の「見えない価値」を、デザインの力で「見える信頼」に変えるお手伝いをさせていただきます。
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