6Pから4P+ペラの組み合わせに

最終更新日2024年8月20日

 

パンフレットを制作している過程で仕様が変更になることはよくあります。

しかし仕様の変更といっても大半が紙の変更や印刷部数の変更です。

 

直近で制作した案件では少し違い、6Pのパンフレットを4Pのパンフレットと両面ペラに分けて制作するという変更でした。

結果的には6P分あるので変わらないといえばそうなのですが珍しいケースではあります。

 

今回はお客様からの強いご希望でその様に変更しました。

ペラ部分は左右を2ミリほど小さくすることで4Pのパンフレットに挟み込みやすくしてあります。

この作り方のメリットとしてはペラ部分を入れるかどうか選ぶことができる点です。

パンフレットを渡す相手によってペラをいれるかどうか選択できるのでパンフレットして小回りがきく使い方ができるのがメリットです。

 

制作途中での変更は珍しかったですがこの仕様自体は珍しいものではありません。

これからパンフレットの制作をご検討されているお客様にはこういった選択肢あるということを知っておいていただければと思います。

 

ご不明点などございましたらお気軽にお問合せください。

お問合せお待ちしております。

 

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