2冊のパンフを制作。でも実は?
最終更新日2023年11月2日
(2019年6月27日現在)パンフレット制作.jpに2種類の冊子を制作したいというお問合せをいただきました。
仕様が明確なので取り急ぎ2冊分のお見積書を送付しました。
お見積書を送付後によくよくお話をうかがって見ますと冊子は二種類には二種類なのですが表紙と色変えてもう一種類作るとのことでした。
そういうことで当然作業量が少なくて済みますのでお見積りが変わってきます。
(今回のお問合せではデザインのみの作業で印刷がないので特に料金が変わります。)
やっぱりきちんと内容をおうかがいしておくのは大事ですね。
この様に多少の変更のみで内容が流用できる場合ものであれば2冊分よりも安く制作することができます。
要は私どもの作業量が少なく済めばその分コストを下げることができるのですが全てのケースでそうなるとは限りません。
どのケースがそうなるのかはこちらでも内容をお伺いしないと判断できないところもありますので少しでも気になるようでしたらお気軽にお問合せください。
私どもでもお問合せをいただいた際には制作されるパンフレットの内容をお伺いしていますがこれは内容をおうかがいすることで作業量の予測ができるからなのです。
価格だけを知りたいというお客様もいらっしゃるかもしれませんが今回の様なケースもありますのでその際はお付き合いいただければ幸いです。
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