2021年のパンフレットはどう作るべきか
最終更新日2023年3月13日
(2020年12月22日現在)12月4週目、以前にご案内した通りパンフレット制作.jpの年内のお問合せ対応は12月25日までですので年内の営業は後残すところ3日ですがここに来てお問合せが急増しています。
皆様年明け以降のパンフレットの制作案件のお問合せの様です。
コロナウイルスの第3波が来ている状況ですがやはりパンフレットが必要とされている証拠だと思います。
昨日も書きましたようにコロナウイルスの流行はまだ続くと思われます。
パンフレットは必要とされていますが今の状況に合わせた運用も必要になります。
政府も推奨しているテレワークなど可能な限りのオンライン化は必須と思われます。
ですのでパンフレットは紙と合わせて電子データ(PDF)または電子データのみ(デザインのみ)というのが2021年は普通になってくると考えられます。
私どもでは紙のパンフレットをご発注いただいた場合、電子データ(webサイトに掲載するレベルPDF)は無料でお付けさせていただいております。
また電子データのみ(パンフレットのデザインのみ)の対応可能です。
紙のパンフレットについても予てよりご紹介している抗菌印刷を使うことで他のパンフレットと比べて目立たせ、手にとってもらえるするこの状況を逆手にとった対策もあります。
(抗菌印刷については別途お見積りになります。詳しくはお問合せください。)
パンフレットが必要とされていることには変わりませんが状況に合わせた一工夫を加えるでより使い勝手がよく、他よりも目立つパンフレットにすることができます。
厳しい状況が続きますができる工夫をしていくことで必ず道が拓けていくはずです。
お問合せお待ちしております。
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