訂正シールを作る前に・・・

最終更新日2020年2月6日

 

訂正シールとはパンフレットや会社案内などの印刷物の内容の一部変更が入った際に上から貼り付けて内容を簡易的に更新するシールのことです。

実際に目にされた方も多いかと思います。

直近でこの訂正シールのお問い合わせを数件いただいたので今回このブログで取り上げることにしました。

 

修正するのであればコストを抑えて実施することができるとお考えのお客様が多いですが実際のところ必ずしもそうではありません。

これは本当に文字を一行等、ごくわずかの修正をする場合ならよいのですが必要とする面積が大きくなってしまうと意外とコストがかかります。

 

しかも昔と違って印刷代が安くなっている今では刷り直してもコストがほぼ変わらないかまたは少し安いぐらいで済んでしまうことが多いです。

刷り直してしまうメリットは結構あります。

 

まずは訂正シールを貼らなくてよい。

訂正シールの一つずつ貼っていくのは思いの外手間がかかります。

一行程度サイズの訂正シールきれいに貼るためには時間もかかります。

刷り直してしまえばその分の手間もかからず、時間の節約もできますので仮に訂正シールよりも刷り直しの方が少し高くても人件費と考えれば十分メリットがあります。

 

もう一つは仕上がりがキレイだということです。

お問い合わせいただいたお客様もおっしゃっていたのですがなるべくキレイに仕上げたいとお考えてになっていらっしゃると思います。

しかし訂正シールというのは下の色や文字が透けない様に裏地がグレーになっており、厚みのあるシールになっています。

シールの質感も元の紙とは違いますので印刷の仕上がりもことなりますし、厚みもありますのでかなり目立ちます。

お客様に目立たないようにしたいとおっしゃられたこともありますが残念ながらまず無理です。

 

パンフレットや会社案内は会社自体の名刺のようなものです。

名刺に訂正シールを貼るというのは格好がいいとは言えません。

同じ様にパンフレットや会社案内も見栄えが悪くなってしまいます。

 

せっかく作ったものですから訂正シールではなくコスト的それほどさがないものであれば刷り直してきちんとしたものに仕上げた方が良いでしょう。

 

場合によっては訂正シールの方が大きくコスト的なメリットがでる場合もあります。

まずはご相談ください。

 

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