翻訳の信頼性
最終更新日2024年4月24日
最近、パンフレットを多言語で展開されるお客様が増えてきました。
(最初から英語のパンフレットのみといった他言語だけでパンフレットを制作されるケースもあります。)
それに伴って翻訳のご相談も増えています。
ご相談いただく際にお客様が気にされるのがきちんと翻訳されているかという翻訳の信頼性です。
お客様からお話をうかがっていると他社に依頼した際に機械翻訳を使われてしまい、デタラメな翻訳になってしまったこともあるそうです。
機械翻訳も大分良くなってきたようですがwebなどで使う場合はまだしもパンフレットに使うにまだまだ役不足です。
(特にテクニカルタームが含まれているなどはかなり厳しいと思います。)
私どもで翻訳をする場合はネイティブチェックを必ず行い、テクニカルタームにも対応できる協力会社さんに依頼しますので安心してご依頼いただけます。
ちなみにこの協力会社さんとはもう10年以上お付き合いしておりますが翻訳に問題があったことは一度もありません。
正確に翻訳されたかどうかは検証するのは難しいと思います。
ですから翻訳は値段ではなく信用で選んだ方がいいと思います。
費用的には翻訳の信頼性を担保するためにそれなりの体制をとっていますので残念ながらそれほど安くはできません。
しかしその分信頼を買うと思っていただければ幸いです。
翻訳費用ですが基本的には文字数によって変わります。
その他細かい要素でも決まりますので個別にお見積もりしております。
お気軽にお問い合わせください。
また翻訳したテキストデータをいただける場合は追加料金はかかりません。
日本語と同じデザインでパンフレットを制作したい、英語版のパンフレットのデザインのみでも対応可能です。
ご相談ください。
お待ちしております。
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