紙の厚さを変えると・・・?

最終更新日2021年12月8日

 

直近のご相談でパンフレットの紙の厚さを薄くしたいというご相談がありました。

このお客様は例年私どもにパンフレットの制作をご依頼いただいている常連のお客様だったので変だなと思い、理由をお伺いしてみました。

すると少しでもコストを落としたいとのことでした。

 

印刷業界では紙の厚さを重さで表しています。紙の厚さは1,000枚あたりの重さで表します。

厚い紙ほど1,000枚あたりの重さは重くなります。

そして紙はキロ単位で費用が変わります。

つまり厚い紙ほど高くなるわけです。反対に紙が薄ければ重さが軽くなるので安くなります。

 

というわけで確かに紙を薄くすればコストが下がる理屈ではあります。

しかし私どもパンフレット制作.jpでお問い合わせいただくパンフレットのページ数や印刷部数では割と小ロットのものが多く紙を薄くしたとしてもほとんどコスト減に繋がらないことが多いです。

 

とすると紙を薄くしてしまったデメリットの方が大きくなると思います。

お客様にはお見積りを提出した上でその旨ご案内しました。

 

コストを落としたい場合、一番費用に影響を与えるのがページ数です。

ページ数を減らせばコストを落とすことができます。

しかしページ数に関しては1P単位で落とせるものではなく、製本の都合で6Pまでは2P単位、8P以上の冊子で4P単位(中とじ)となります。

 

ご予算の問題もあると思いますが必要な情報が掲載できなければ本末転倒です。

掲載すべき内容を考慮の上ページ数を決めてみてください。

どのぐらいのページ数が必要かについてはご相談いただければ私どもでアドバイスすることもできます。

 

お気軽にご相談ください。

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