用紙の在庫品薄に?2
最終更新日2022年7月15日
(2019年3月14日現在)以前にもご紹介した様に用紙の流通在庫が逼迫してきているようです。
(2019年)3月も中旬に入り始め、印刷案件が増えてきたのこともあるようですが印刷会社からも悲鳴が上がり始めています。
もちろんこれからパンフレットや会社案内を制作しようとお考えになっているお客様はあまりご心配いただく必要はありません。
デザイン制作の時間を考えると印刷するのは早くても来月ですからその頃には状況も変わっていると思います。
(2019年3月14日現在)今在庫が少なくなっているのはマット90kgや110kgあたりだそうです。
この紙は一般に最も使われいる紙なので普段は在庫が逼迫するということ自体が珍しいです。
パンフレット制作.jpではマット90kgはほとんど使いませんが110kgの方は6P以上のパンフレットに採用しています。
私どもでもやっぱりよく使う紙です。
増刷(追加印刷)や現在制作中のお客様に関しては私どもの方で協力会社になるべく用紙を確保してもらうようにお願いしてありますがどうしても足りない場合は1段厚い紙がまだありますのでこれに切り替えて印刷するようにします。
もちろん差額のコストについては私どもで負担しますのでご安心ください。
用紙在庫がここまで逼迫するのは本当に珍しいことです。
製紙メーカーには頑張って増産してもらって早く正常化して欲しいものです。
どの様な状況でも対応できるような体制をとっていますので安心してお問合せ下さい。
お問合せお待ちしております。
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