用紙とデザインについて
最終更新日2019年12月9日
最も多く使われている紙=標準品を使っています。
パンフレットや会社案内を制作した経験のある方がパンフレット制作.jpの料金表見るとその料金がかなりリーズナブルであることがお分かり頂けるかと思います。
パンフレット制作.jpのデザイナーはパンフレットや会社案内の制作に長年携わってきたベテランしかおりません。
一口にデザイナーといってもノベルティグッズ等のデザインが多く紙のデザインの経験が少ないというデザイナーもいます。
デザインだけでなく文字を綺麗に組んだりページものをしっかり作れるデザイナーは減ってきました。
こういうことできるデザイナーは紙のデザインにしっかり取り組んで経験を積んでこなければなれません。
私どもには幸いしっかりと紙のデザインの経験を積んできたデザイナーしかいません。
デザイン制作実績をご覧頂ければ分かるかと思います。
デザインだけでなく印刷についてもオフセット印刷といういわゆるきちんとした印刷方式で印刷しています。
もちろん前進から蓄積したノウハウで合理的なやり方でコストダウンを図っています。
使う紙についてはコート紙またはマットコート紙からお選び頂ける様にしてあります。
これらは日本で一番多く使われている用紙です。
一番多く使われている用紙を使うことで高品質でありながら量産効果でコストを抑えられるからです。
もちろん印刷適性も高く発色もきれいです。
よく高級感を出したいというご要望をお客様から頂きます。
高級感というとすぐ用紙で出すという発想になりがちですが用紙に頼らずともデザインだけでも高級感というのはある程度出すことができるのです。
つまり発色のきれいな上記の用紙を使えばある程度の高級感も再現できますのでコストを抑えながら高級感を出すという相反するようなこともある程度はできてしまうのです。
用紙とは白いキャンバスみたいなものです。
そこにどんな絵描くかは私どもの腕の見せどころというわけですね。
私どものデザイン制作実績は下記からご覧なれます。
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