混同しやすい仕様
最終更新日2024年9月9日
私どもがお問合せをいただいた時に注意する仕様があります。
それが6Pのパンフレットとリーフレットです。
いずれも三つ折にしたものですが仕上がりサイズが異なります。
「A4三つ折のパンフレット」とお客様からいただくことがありますがこの場合、紙を折った時にA4サイズになる場合、A4の紙を三つ折にする=折った時のサイズはA4の1/3になる場合の両方の可能性が考えられます。
私どもでは便宜上紙を折った時にA4サイズ(仕上がりサイズA4)になるものをA4・6Pのパンフレット、折った時にA4の1/3サイズになるもの(仕上がりサイズA4・1/3サイズ)を6Pリーフレットとしています。
これらはサイズが違うために料金が大きく異なります。
デザインにあたっての前提が全く異なりますから私どもでは敢えて細かく確認を入れるようにしています。
私どものお客様は制作に慣れていない一般のお客様が多いのでこういうところが私どもがリードしていかないといけないと思っていますので当たり前ことだと思っています。
ただ入念に確認を入れるのは上記のようなことが理由ですのでお客様の方でもお付き合いいただければ幸いです。
6Pのパンフレットもリーフレットも人気のある制作メニューです。
どちらもお問合せをお待ちしております。
パンフレット制作.jpのパンフレットデザイン制作実績はこちらからご覧なれます。
目的別パンフレットのデザイン実績はこちら
業種別パンフレットのデザイン実績はこちら
リーフレットのデザイン実績はこちら
note始めました。よろしければシェアやフォローをお願いします。
noteはこちら