改訂増刷と多言語版の制作
最終更新日2024年6月28日
今年の2月にパンフレットをデザインしたお客様から早くも改訂増刷のご相談をいただきました。
今回はただ改訂するだけでなく中国語版の制作もしたいとのことでした。
この様に後から多言語展開する例は珍しくありません。
デザイン自体は確定していますので作業的にもそれほど難しいものではありません。
ですので必要になった段階でご相談をいただければ問題ないかと思います。
（もちろんある程度の作業時間は見込んでいただく必要はあります。
昨日も翻訳の件について書きましたがこのように多言語へ展開することが増えてきました。
世の中の変化を感じますね。
多言語展開もコンテンツ（デザイン）の流用といえます。
これもコンテンツが資産といえる理由の一つですね。
制作においては資産（コンテンツ）を有効活用できる制作会社を選ぶということが大事です。
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