指示の前後が大事

最終更新日2021年5月18日

 

パンフレットのデザインをしているとコミュニケーションの難しさを実感をすることがよくあります。

あるお客様から上品なフォントを使用してほしいというご指示をいただきました。

 

しかし私どもからすると使用しているフォント自体は十分上品なフォントを使用しています。

(私どももプロの端くれです。フォント選びについても決して妥協することなくデザインによく合うフォントを常に選んでいるつもりです。)

 

ここで問題になっているのは上品なフォントという言葉ではなくその前後にくる言葉、つまりこういう理由だから上品なフォントに変えてこういうイメージにしたいという、お客様がその様に考えた前提が大事になってきます。

パンフレットのデザインが一般に難しいと思われてしまうのはこのあたりにも原因があると思われます。

お客様の言われたことだけなくお客様が何を意図しているのかまで汲み取る必要があります。

 

そのため私どもではあえてどのような意図なのでしょうかというご質問をあえてさせていただいています。

お客様からすると少しわずらわしく感じるかもしれません。

それでもこれがとても大事なのです。

 

こちらからお伺いしますがお客様の方でもどのようなことを意図しているという部分まで最初からご説明いただけるとデザインのブレは大分減らせると思います。

 

デザインのご要望をお伝えになる時に思い出していただけるときっと役に立つと思いますので覚えておいていただきたいと思います。

 

 

 

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