増刷(追加印刷)するならまとまった部数で

最終更新日2019年12月3日

 

 

年末も近いということもあって先月末から過去に私どもで制作したパンフレットや会社案内等の増刷のお問合せを多く頂いております。

お問合せで多いのが最低部数は何部からかというお問合せです。

 

一部のポスター等特殊なものを除けば最低ロットは100部になります。

(100部以下も対応可能な場合もありますが100部同じ料金になります。)

 

しかしこの最低ロットというのは1部あたりの単価にしてみるとかなり割高です。

どうしてこの様になってしまうかというと印刷という技術が元々大量生産を目的とした技術だからです。

 

今でこそ平均的なロットが小さくなっていく傾向にありますがオフセット印刷機というのはA4サイズ16P分の大きさの紙を一時間に1万部以上印刷できてしまう能力があります。

(わかりやすくするために両面機での想定で書いています。)

 

さらに大きな機械である輪転機等はさらにその3倍程度の能力があります。

この様に大量生産を前提としているので印刷するのであればぎりぎりの部数よりも多めに印刷した方が単価が安くなるのです。

 

日常的な感覚からどうしても費用を抑えるために少ない部数を印刷することを考えてしまいがちですが印刷については当てはまりません。

さらに言ってしまえば多く印刷した方が単価安くなるということは部数が多くなってもそれほど値段が変わらないということを意味しています。

 

実際100部から500部ぐらいはそれほど費用が変わらないことが多いです。

オフセット印刷機の性能を考えると2,000部ぐらいまでは最低ロットといっても差し支えないぐらいなのです。

 

これから増刷をご検討されているお客様や新規での制作を検討されているお客様はぜひ必要部数+アルファといった感じでなるべく多い部数でご検討頂けると良いと思います。

印刷についてご不明点等あればお気軽にお問合せください。

 

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