価格の差とは?

最終更新日2021年6月15日

 

先日お見積りをご案内したお客様から私どものお見積よりも他社から5万円ほど安い見積もりが出てきた。

違いは何かあるのかというご質問いただきました。

 

これはなかなか難しいご質問です。

お見積りというのは各社の考え方の違いなどもありますので多少の価格差というのはどうしても存在します。

このあたりどのようにご説明しようかと思いましたがよく考えてみると今回の場合は随分と価格差が開きました。

 

今回のお見積金額はそれほど高額ではありません。

にもかかわらずここまで価格差が開くものだろうか・・・。

そう思ってもう一度計算してみたところ、他社からでてきたというお見積金額はどう考えてもデザインの費用が全く入っていないものでした。

それどころか印刷代にしてもギリギリなんじゃないかというレベルです。

 

会社を続けていくためには人件費や様々な費用を回収していく必要があります。

そのために適正な利益は絶対にいただなければなりません。

他社からでてきたというお見積金額はどう考えても適正とはいえないレベルです。

 

これではまともな仕事はできないでしょう。

例えばデザイン代が全く考慮されていなのでデザインを仕事にしているプロにはまず依頼することができません。

つまりまともなデザインのパンフレットはまず出来上がらないでしょう。

(専門の人間が制作しないわけなので当然でしょう)

 

他社さんには他社さんのお考えがあると思いますので私どもがこの件についてあまり申し上げることはないのですが価格差は何かというご質問はいただいているので私どもの見立てではこの金額ではまともなデザイン費を確保することは難しいと思います。

どういう仕組かわかりませんがあまりにも安すぎです。

ある程度のリスクは頭に入れておいた方がいいかと思いますと申し上げました。

 

するとお客様もやっぱり安すぎると思っていましたと仰っていました。

お客様もあまりに安いとやっぱり何かあると思われるみたいですね。

 

値段は大事ですが値段だけに囚われてしまってもよくありません。

デザインは一つ一つ手作りなので適正価格を見極めることが大事なのだと思います。

 

 

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