会社案内制作に準備しておくべきものとは

最終更新日2026年1月6日

 

初めての会社案内制作。担当者が準備しておくべき「3つの持ち物」とは?

 

こんにちは!パンフレット制作.jpです。

2026年がスタートして最初の1週間。新年度(4月)の会社設立や、新卒採用の本格始動に向けて「人生で初めて会社案内の制作担当になった」という方も多いのではないでしょうか。

 

「上司から『いい感じに作っておいて』と言われたけれど、何から手を付ければいいの?」

「デザイン会社に相談する前に、何を揃えておけば失礼じゃないんだろう……」

 

初めてのプロジェクトは不安がつきものですが、ご安心ください。

 

デザイン会社へ相談する前に、たった「3つの持ち物」を準備しておくだけで、制作は驚くほどスムーズに進み、仕上がりのクオリティも劇的に上がります。

今回は、プロの視点から「担当者が最初に準備しておくべき必須アイテム」を整理して解説します。

 

1. 【地図】制作の「目的」と「ターゲット」

 

最も重要な持ち物は、物理的な資料ではなく「なぜ作るのか(目的)」「誰に渡すのか(ターゲット)」という明確な方針です。

会社案内は、渡す相手によって「正解のデザイン」が全く異なります。

 

ターゲット 求められる要素 デザインの方向性
新規の取引先 実績、信頼性、資本金、安定感 誠実、重厚、クリーン
採用候補者(学生等) 社風、社員の声、将来性、ビジョン 親しみやすい、ダイナミック、先進的
既存顧客・株主 今後の展望、新事業、社会貢献(SDGs) 洗練、インテリジェンス

 

ポイント:

「全部入りの一冊」を目指すと、結局誰の心にも刺さらないものになりがちです。

「今回は営業で新規開拓するために使う!」といった、一番の優先順位を決めておきましょう。

 

2. 【素材】ロゴ・写真・基本データの「3点拠点セット」

 

デザイン会社が「料理人」だとしたら、これらは「食材」にあたります。

質の良い食材が早く揃うほど、料理(デザイン)の完成度は高まります。

 

ロゴデータ: 可能な限り高画質なもの(AI形式やEPS形式などのベクターデータが理想です)。

基本データ: 会社名、代表者名、沿革、事業内容などをまとめた最新のテキスト。

写真素材: オフィス、スタッフ、製品などの写真。

 

 

3. 【定規】「納期」と「決裁ルート」の把握

意外と忘れがちなのが、プロジェクトの「枠組み」を決めるこの2つです。

 

いつまでに必要か: 展示会がある、入社式で配る、など。印刷には1週間程度かかるため、逆算したスケジュールが必要です。

誰が「OK」を出すのか: ここが最重要です。担当者様が「良い」と思っても、最終的に社長や役員が「イメージと違う」と言い出すと、全てが振り出しに戻ってしまいます。

 

ポイント:

「誰が最終決定権を持っているか」を事前に確認し、可能であれば企画の初期段階(ラフ案の時点)で、一度その上司に方向性を確認しておくと、トラブルを未然に防げます。

 

まとめ:準備万端でなくても大丈夫!

 

まずは決まっているところまででも結構です。

2つまで準備できた段階でそこから先に進まなそうであれば私どもにご相談ください。

 

お問合せお待ちしております。

 

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