会社案内と営業パンフレットを兼ねる場合
最終更新日2024年10月15日
会社案内制作のご相談をいただいたお客様から通常の会社案内だけではなく営業パンフレットとしても使いたいというご要望をいただきました。
一般には会社案内には全ての事業などその会社の概要がわかるような内容にすることが多いです。
営業パンフレットは細かいサービス内容や商品の内容を掲載するため分けて制作することケースが多いのは事実ですが両者を一つにまとめることもできなくはありません。
ただ掲載する内容はどうしても増えてしまいますので対策としてページ数を増やす必要があります。
4Pでは少々キツイので最低でも6P以上、8Pぐらいあると理想です。
(あくまで一般的な例であり、もちろん掲載量が多ければ8P以上必要になります。)
今回のお客様にもその旨をご案内し、大体の掲載内容を伺った上で8Pのパンフレットをご提案しました。
ページ数が決まれば仕様が大体きまり、原稿制作の目安もたちます。
お客様の方でも検討が一気に進むとおっしゃっていただきました。
このように大体掲載したい内容が決まっていれば必要ページ数の目安をご案内することもできます。
これからパンフレットや会社案内を制作したいが細かい仕様が決められないというお客様もまずはご相談ください。
お問い合わせお待ちしております。
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