パンフレットの重さの計算方法

最終更新日2024年2月9日

 

今回はパンフレットのデザインに関するお話ではないのですが

先週パンフレットを納品したお客様からパンフレットの重さを教えてほしいというお問い合わせをいただきました。

通常であれば納品したパンフレットをはかりで測れば済む話ですが在宅勤務が一般化してきた昨今では納品したパンフレットが手元にないという状況もよくあります。

 

発送等で大まかな重量が知りたい時に計算でパンフレットの重さをもとめることができます。

今回はその方法をご紹介しようと思います。

 

計算といっても特別なことをするわけではありません。

基本的には面積比を使って計算するだけなので四則算だけで可能です。

必要な情報は紙の斤量と枚数(ページ数)だけです。

 

今回のケースではA4サイズで表紙を含めて48Pのパンフレットでした。

紙の斤量は表紙マット135kg、本文が110kgです。

 

先ずこの135kgや110kgというのは46判という大きなサイズの紙が1000枚集まった時の重さを指します。

そこでA4との面積比とパンフレットに使われている紙の枚数がわかれば重さが分かるわけです。

 

まず46判ですがサイズは1091×788ミリ

A4は210×297ミリです。

面積比は13.78399872:1.00になります。

 

次に紙の枚数ですが表紙は4PですのでA4の紙が2枚、本文は44PですのでA4が22枚ということになります。

 

ここで計算を簡単にするために46判サイズで135kgの紙が2枚、110kgの紙が22枚だと何キロになるか計算してみます。

135kg/1000×2=0.27kg

110kg/1000×22=2.42kg

 

合計で2.69kgです。

求めたいのはA4サイズなのでここで面積比を使います。

2.69kg/13.78399872=0.19515382kg

つまり

約195グラムとなります。

 

この重さはインクの重さやパンフレットを綴る針金や糊の重さは考慮しておりません。

今回は見本がたまたま手元にあったので実測してみたところ200グラムでした。

ちなみこのパンフレットは無線トジのため糊で製本しているので糊の分計算より重くなる傾向にありますがほぼ実測と差がいないのことがわかります。

実用上の問題はないといえます。

 

パンフレットのおよその重さを知りたい時に使えますのでぜひ参考にしてください。

 

不明点などあればお気軽にお問い合わせください。

 

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