パンフレットのバージョン違い

最終更新日2023年11月7日

 

使っていたキーボードが突然壊れてしまったため新しいものに買い替えました。

これが使いやすい当たりのキーボードでした。

どうやら私にはコンパクトタイプよりフルサイズの方が合っている様です。

キーボード一つで作業効率が大きく変わりました。

たかがキーボードと侮ることはできませんね。

 

さて今日はパンフレットを制作中のお客様からあるご相談をいただきました。

掲載している内容について採用向けのものもを追加したいというご相談でした。

 

一般的な内容にすることで通常の営業と採用の両方に使うことはできなくはないですが、今回のお話をおうかがいした限り、どうみても採用向けという内容が入ってしまうので共用は難しいと思いました。

該当するページは1Pのみです。

そこで該当するページのみ作り分けて2種類のパンフレットにする、つまりバージョン違いのパンフレットを制作することをご提案しました。

 

これのメリットは中身の大半が共用できるので2つパンフレットを制作するよりも大幅にコストを下げることができます。

またターゲットが明確に分けられるのでパンフレットしても使いやすくなります。

 

こんなやり方もあります。

制作中に後から追加することもできますのでお気軽にご相談ください。

 

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