デザイナーのこだわり

最終更新日2021年5月26日

 

現在制作しているあるパンフレットの表紙に修正が入りました。

この案件は過去に私どもでデザインしたパンフレットのリニューアル案件でお客様からも私どものデザインについて評価をいただいています。

 

今回お客様のご要望に応じてインパクトを重視してパンフレットの表紙をデザインしたのですが若干の修正が入りました。

修正が入ること自体は珍しいことではありません。

 

修正を指示すると珍しくデザイナーから直さないとダメかという連絡がありました。

こういうことをデザイナーから言われるのはかなり珍しいのでよく話を聞いてみると修正してほしいという部分がちょうどインパクトを出すために工夫をした部分とのことでした。

 

確かに初校を見た時にそうだろうな思った部分だったので一応修正を加えた上でお客様に上記の内容を案内して初校と比べて検討してもらうことにしました。

 

お客様にデザイナーの意図を伝えて修正案と見比べてもらったところお客様としてもインパクト重視にしたいのでデザイナーの意図は理解できるが社内的にはNGが出そうとのこと。

ただデザイナーのこだわりやしっかり考えてくれたことわかったので最初の路線でNGを回避するためポイントあげていただくことができました。

 

これで修正すれば最初のデザイン案の路線を維持しつつNGを回避できるようなデザインにすることができそうです。

 

私どもはご依頼をいただいてデザインをしていますので当然お客様のご意向に従うのが基本です。

普段からお客様のご指示に異を唱えているわけではありません。

 

ただ今回の様にお客様のご要望を実現するためにどうすればいいかデザイナーなりに考えた上でのことだったので修正指示に対して珍しくいいたいことがあったのだと思います。

 

お客様にもその想いをぶつけたところ、想いを汲んでいただくことができました。

結果として良いものができそうです。

 

時として意見をストレートにぶつけてみるというのも大事なことだと改めて思いました。

 

 

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