コロナの悪影響はまだまだありそうです。

最終更新日2022年9月5日

 

パンフレットの制作をご検討中のお客様から伺ったお話ですが大手企業を中心に来社を断られているそうです。

そのためパンフレットの検討が進んでいないとのこと。

 

確かにワクチンの接種は進んでいますが医療体制が限界に近い状態ですので尚のことコロナウイルスには警戒をしなければならないのは仕方がないことだと思います。

普段の報道などからする意識が薄れがちですがまだまだコロナウイルスの悪影響は避けられない状況です。

今回のお話を伺って改めて実感しました。

 

とはいえ対面で営業できなければオンラインで行えば良いだけです。

私どもも対面でお打ち合わせをすることはほぼなく、オンラインのみで行っています。

 

紙のパンフレットは郵送するという手があるので直接営業ができなくても利用価値があります。

もちろんデータで渡しても良いと思います。データで渡す場合は信頼性の観点からPDFが良いです。

 

お客様の営業スタイルがあると思いますので一概には言えませんが今は直接会わなくても営業する方法はあります。

パンフレットについても印刷のしなくてもデータとしても使うということもできます。

私どもでもデータのみの制作の案件も増えていますので競合はもっているという可能性もあるでしょう。

 

私どもではデザインと印刷をセットにしておりますがメールで送るレベルのPDFでよろしければ料金内でお渡しております。

とりあえず印刷して、状況に応じてPDFを使うということも可能です。

 

こんな状況ではありますが以前と違って状況に応じたやり方が確立しているいますのでパンフレットを用意しておくことはなんら問題がないと思います。

制作期間がありますのでお早めにお問い合わせいただく方が良いと思います。

 

お問い合わせお待ちしております。

 

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