オプションは後からでも追加できます。
最終更新日2025年12月16日
「最初はなしで、後から追加」もOK!制作途中でも選べる「オプション」の柔軟な使い方
こんにちは!パンフレット制作.jpです。 本日で12月16日。今年も残すところあと半月となりました。
先日、ブログで「人気のオプション(有料画像や原稿作成など)」についてご紹介しましたが、お客様からよくこんなご質問をいただきます。
「オプションって、最初の見積もりの時に入れないとダメですか?」 「作っている途中で、やっぱり写真を変えたくなったらどうなりますか?」
結論から申し上げますと、オプションは制作途中でも柔軟に追加が可能です。 最初のお見積もりに含まれていなくても、全く問題ありません。
「見てから決める」が失敗しないコツ
例えば、よくあるのが「写真素材」のケースです。
最初は「自社で撮ったデジカメ写真でいきます」とスタートしたものの、いざデザイナーがレイアウトしてみると、 「あれ? デザインは綺麗なのに、写真だけ暗くて浮いている…」 「やっぱりプロの写真を使った他社のパンフレットに見劣りする…」 と気付くことがあります。
そんな時は、その段階で担当営業に「やっぱり有料のイメージ画像を使いたい」とお申し出ください。 その時点からオプションを追加し、プロの素材に差し替えてクオリティを上げることが可能です。
無駄なコストをかけないために
最初からフルオプションにする必要はありません。
まずは「お手持ちの素材」で制作してみて、仕上がりを見てから「ここはもっと良くしたい」という部分にだけ課金する。
これは、無駄なコストをかけずに納得のいくパンフレットを作るための、とても賢い方法だと思います。
「とりあえず基本プランで始めて、足りなければ足す」 そんな柔軟なスタンスで進められるのも、私どもの強みです。
人気のオプションについては、以前の記事でも詳しくまとめていますので、ぜひ併せてご覧ください。
該当記事はこちら
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