お問合せに難しい言葉は不要です。

最終更新日2024年2月1日

 

(2020年9月18日現在)コロナウイルスの流行で世の中の動きが変わってきているのはみなさんご存知の通りです。

しかしそれは例年通りの動きとは違って来るわけで企業にとっては見通しを立てづらいことになります。

 

私どもでもお客様の動きが例年と違っているなというのは日々痛感しています。

今年は例年より少し遅れてお問合せが増えてきました。

例年と同じ動きになってくれるのであればこのまま私どもも忙しくなってくると思います。

 

さて今回はお問合せをいただく際のお話です。

お問合せの際は無理に専門用語を使う必要はありません。

お客様の中には専門用語を使わないといけないと思われているお客様や専門用語を使わないとうまく説明できないといけないと思われているお客様がいらっしゃるようです。

この業界は少し特殊で少し専門的なところがあったり、一般のお客様の対応に慣れていない業者がいるのが原因だと思います。

 

私どもにお問合せいただく際はお客様の言葉でできるところまで良いのでお話いただければ結構です。

 

後は私ども方でご連絡させていただいた際に詳細を確認させていただきます。

私どももネットで展開して10年以上ですので一般のお客様とのお取引に慣れております。

ですからお問合せをいただいた内容を見るだけでどこを確認しなければいけないか、あるいは誤解されている部分があるなというのはすぐわかります。

直近のお問合せでも紙が32枚ある冊子というお問合せをいただきました。

この場合32Pの冊子と64Pの冊子の二通りが考えられます。

しかしここまでわかっていれば後はお電話でいくつ確認させていただければ十分仕様を確定させることができます。

 

またご説明すべき点についても一般のお客様とのお取引が多いのでよく心得ています。

先程も申し上げたようにこの業界は割と狭い業界ですのでそういうノウハウがない制作会社は結構あります。

実際私どもがパンフレット制作.jpを立ち上げた当初はどちらかという制作になれたお客様が多かったのでご説明すべき点や確認すべき点ついて手探りな状態でした。

デザイン会社はパンフレットのデザインができていればいいわけではないと思い知らされたものです。

 

それからコツコツ積み上げてきたノウハウがあります。

どうか安心してお気軽にお問い合わせください。どんなことでも構いません。

 

 

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