ポケット付きホルダを作るなら今
最終更新日2022年9月28日
ポケット付きホルダとは4Pのパンフレットの最終ページにポケットを付けて紙を差し込むことができるようにしたものです。
ポケットを付けるために紙を通常のパンフレットよりも厚いものを使うことが一般的です。
私どもの仕様ではマット紙の180kgという規格の用紙を使っています。
この180kgというのは紙を1000枚分の重さを表しており、重ければ重いほど厚い紙であると思って下さい。(例外はありますが極一部なのでここでは省略します。)
以前にこのブログでご紹介した様に紙の大幅な値上げ噂がありますが紙の場合、重さで値段が決まります。
つまりポケット付きホルダに使うような厚い紙は値上げの影響をモロに受けることになります。
ですから今作っていただければ値上げ前に印刷できますのでお得に制作することができます。
一般的な仕様のパンフレットと違ってポケット付きホルダは変更がある内容を差し込む紙に記載するので経営理念等あまり変わることが無いものを掲載することがほとんどです。
長く使われるお客様が多いのでこの機会になるべく多く印刷してしまうのもいいと思います。
ポケット付きホルダについてはこちらをご覧ください。
文章だけでは分かりにくいと思いますので事例もご紹介します。
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