パンフレットのリニューアルなら

最終更新日2022年5月20日

 

 

一度作ったパンフレットは数年間は修正しながら使い続けることができると思います。

しかし時間が経つとどうしてもデザインに古臭さがでてきてしまいます。

今回はパンフレットのリニューアルについてご案内します。

 

リニューアルと言ってもいくつかパターンがあります。

今のパンフレットにどの様な不満を持っているかによって変わってきます。

 

■パンフレットの中身(掲載内容)の変更の必要はないがデザインをアップデートしたい。または中身に多少の修正を加えてデザインを変えたい。

 

基本的に現在の仕様(ページ数)で制作すればよいので古いパンフレットに掲載されている文章のデータと画像のデータをご用意いただければ結構です。

 

パンフレットのデザインにも流行り廃りがあります。

10年ぐらい前のパンフレットですとどうしてもデザインに古さがでてしまい、相手にも古臭いなという印象を与えてしまいます。

 

パンフレットの内容が変わらなくてもデザインを変えるだけで相手に与える印象はぐっと良くなります。

 

私どものパンフレット制作のサービス内容と料金についてはこちらをご覧ください。
リーズナブルに制作できることがお分かり頂けると思います。

 

 

■パンフレットの中身を追加してリニューアルしたい

 

パンフレットの中身を追加する場合はページ数を増やす必要があります。

ページ数を増やす場合は製本の都合でできないページ数があるので注意が必要です。

 

8Pのパンフレットまでは2Pずつ増やすことができます。
例 4Pのパンフレットに2P追加して6Pのパンフレットにする。

 

6Pのパンフレットは下記のような巻折になります。

 

 

8Pよりページ数の多いパンフレットの場合は製本の都合で4P毎の追加になります。
例 8Pのパンフレットに4P追加して12Pのパンフレットにする

 

表紙と裏表紙(合計で2P)をカウントに入れ忘れがちですので気をつけて下さい。

 

ページ数を増やすことでより中身が充実したパンフレットにすることができます。

 

私どものパンフレット制作のサービス内容と料金についてはこちらをご覧ください。

 

リニューアルの方向性が決まれば後は新しいパンフレットのデザインです。

パンフレット制作.jpではデザインテンプレートは一切使用せず一点一点オリジナルのデザインで制作しておりますのでお客様のご要望をデザインに反映させることができます。

リーズナブルにパンフレットをリニューアルできますので古いパンフレットをお使いでしたらぜひ一度お問い合わせください。

 

私どものパンフレットのデザイン制作実績はこちらからご覧になれます。

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