奇抜なデザインのパンフレットは必要か?

最終更新日2023年11月30日

 

私どもにいただくパンフレット制作のご相談の中には奇抜なデザインにしなければいけないと思い込んでいらっしゃるお客様からのご相談もあります。

他社と差別化したいというお気持ちはとても良くわかります。

しかしパンフレットを制作している側の人間として結論を言えば奇抜なデザインのパンフレットには期待するような効果はありません。

 

これから説明していきます。

 

制作側の目線で言えば奇抜なデザインのパンフレットというのは、上手く考えないとその奇抜さだけしか目立たず、肝心な社名や中身(伝えたいこと)は印象に残らないことが多いのです。

奇抜さを上手く使うというのはとても難しいのです。

奇抜なデザインに固執されている方は恐らくテレビCM等をご覧になっていらっしゃると思います。

テレビCMの場合は一方的に流して繰り返し見せることができるので刷り込むことができます。

 

つまり繰り返し一方的に流すことができて初めて成立しているのです。

しかし紙のパンフレットの場合は一方的に流すことはできず、相手に読んでもらって初めて成立しますが繰り返し読ませることはなかなかできません。

恐らく斜め読みされておしまいでしょう。

奇抜なデザイン印象に残っても何のパンフレットだったかは印象に残りません。

 

これが紙のパンフレットの難しいところなのです。

ではどうすればいいか?

結局のところ正攻法しかありません。

 

きちんと掲載内容にあわせ、更にその企業の要素をデザインに取り込んでパンフレットをデザインしていく。

これしかありません。

テンプレートデザインのパンフレットでは出来合い感がすぐに分かってしまいます。

奇抜さがなくてもきちんとデザインしたパンフレットだけがようやくスタートラインに立つことができるのです。

 

スタートラインに立つことができたらそこからはお客様のサービスや商品の良さ、営業の方の努力です。

 

私どものデザインするパンフレットは確かに奇抜さは無いかもしれません。

オーソドックスと言われてしまえばその通りかもしれません。

しかしよくよく見てみるとデザイナーがよく考えてデザインしているなと思えるようないぶし銀の様なデザインだと考えています。

 

いぶし銀の方がいつどんな時にも役に立ってくれる良さがあると思います。

更新していけば長く使っていただくこともできます。

(実際私どもお客様の大半が数年単位でパンフレットをご使用されています。)

 

奇抜なデザインのパンフレットじゃないとダメだという思考は一旦置いておいて、普通のパンフレットをみてみてください。

意外と使いやすいものだと感じてもらえると思います。

 

 

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