冊子は4P単位でお考えください。
最終更新日2023年11月17日
パンフレット制作.jpにお問合せをいただいた際に10P等、4の倍数以外のページ数でご指定いただくことがあります。
しかし8P以上の冊子は製本の都合で基本的には4P単位でページが増えていきます。
ページ数がぶれてしまうと原稿の用意や制作料金が変わってきてしまいます。
ですのでまず8P以上の冊子は4P単位でページ数が増えていくと覚えておいていただくと良いと思います。
(8Pの次は12P、12Pの次は16Pとなります。)
ちなみにこのページ数には表紙と裏表紙の2Pが含まれますのでその点も注意が必要です。
16Pの場合ですと表紙と裏表紙を除いた14Pに内容を掲載することができます。
印刷部数よりもページ数の方がコストに与える影響が大きいので実際に制作ができるページ数を予め把握しておくことにより必要な予算を正確に見積もることができます。
8P以上の冊子をご検討されているお客様は意識しておいてください。
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