冊子は4P単位でお考えください。
パンフレット制作.jpにお問合せを頂いた際に10P等、4の倍数以外のページ数でご指定頂く場合があります。8P以上の冊子は製本の都合で基本的には4P単位でページが増えていきます。
ページ数がぶれてしまうと原稿の用意や金額が変わってきてしまうと思いますのでまず8P以上の冊子は4P単位でページ数が増えていくと覚えておいて頂けると良いと思います。
つまり8Pの次は12P、12Pの次は16Pとなります。
因みにこのページ数には表紙と裏表紙の2Pが含まれますのでその点も注意が必要です。16Pの場合ですと表紙と裏表紙を除いた14Pに内容を掲載することができます。
印刷部数よりもページ数の方がコストに与える影響が大きいので実際に制作ができるページ数を予め把握しておくことにより必要な予算を正確に見積もることができます。
8P以上の冊子をご検討されているお客様は意識しておいてください。
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