エコなパンフレットの仕様

最終更新日2019年11月7日

 

 

環境問題に対しての関心が高まっている中、公共機関等では印刷物に対して環境に対する負荷を下げる様な仕様で制作することを義務付けています。

 

一般企業で使用するパンフレットや会社案内もイメージ戦略の一環としてエコな仕様にするのは如何でしょうか。

紙で作るパンフレットはそもそも木を使うため環境に負荷を与えることは避けれません。

 

ではどの様にすればエコになるのでしょうか。

普通に考えると再生紙を使うという方法が考えられますが実はこれは今ではあまり良い手ではありません。

 

10年程前に再生紙の偽装が行わなれたため、今ではあまり再生紙の数自体が多くないのです。

代わりに森林認証紙(FSC)というものがあります。

今エコなパンフレットといえば大体この森林認証紙を使うのが一般的になっています。

 

FSCというのは管理された森林から製紙工場、印刷・製本までを全てトレースして違法伐採された木材が混入していないことが証明されている用紙です。

 

国際規格のため大変厳しい管理が要求され、認証機関によって定期的に監査も行われます。
FSCの用紙を使ったパンフレットにはFSCマークを付けることが許されます。

 

もちろんFSCマークをつけるためにはFSCの用紙を使うだけでなく、認証機関によって審査に合格した印刷会社の製造ラインを使わなければいけません。

この認証機関の審査に合格するためには印刷、製本工程における厳密管理体制を構築している必要があり、印刷会社に対する要求水準はかなり高いものになります。

 

FSCマークは下記をご覧ください

 


※画像はFSCジャパンのサイトより引用

 

意外と見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか

大手企業のパンフレットを中心にFSCが採用されている事例は増えています。

気を付けてみてみると結構目にする機会が多いことに気付かれると思います。

 

さてこのFSCマークを付けるためには認証を取得している印刷会社の生産ラインを使用する必要があったり、用紙をFSCに変える必要がありますので費用が変わってきます。

詳細はお問い合わせ下さい。

 

他にもエコと言えるような仕様はありますが今の所FSCが一番有名でオススメの仕様です。

エコ仕様でもデザインは重要です。

デザインについては私どもパンフレット制作.jpにお任せください。

 

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