PP加工と相性の良い紙は?

最終更新日2024年7月23日

 

PP加工という特殊加工があります。

ビニールを紙の上から貼る加工です。

艶があるものと艶がないものがあります。

 

私どものお客様の間でも隠れた人気のある加工でして特に艶消しものが人気があります。

PP加工は見た目が良くなるだけでなくパンフレットや会社案内に付く指紋対策として使ったり、紙の補強になるという側面もあります。

 

このPP加工と紙には相性があります。

薄い紙にPP加工をしてしまうと紙とビニールの収縮率の差から紙が反ってしまうことがあります。

 

私どもの経験では条件が悪いと135kgの厚さの紙であっても反ってしまうことがありました。

そこで今では180kgの以上の紙でPP加工を施すことをお勧めしています。

 

具体的に言えばポケット付きホルダは標準が180kgですので相性が良く、更に紙が補強されますのでホルダという紙の出し入れが多い製品自体の性格を考えればぜひPP加工をおすすめしたいと思います。

 

では中トジなどのパンフレットはどうすれば良いでしょうか?

この場合は表紙のみ180kgの紙厚に変更してしまえばOKです。

 

表紙を厚くすることで高級感が出るだけでなく中の紙厚はそのままなのでページをめくりやすい状態を保てます。

見た目だけでなく実用性も確保することができます。

 

4Pや6Pの折りパンフレットの場合は180kgに変更してしまいます。

この場合はこれしか方法がありませんが4Pの場合は少ないページ数のパンフレットであっても高級感や存在感を出すことができますので他とは違うパンフレットにしたいという時にオススメの仕様です。

 

いずれも料金表にない仕様ですので個別にお問合せください。

お問合せお待ちしております。

 

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