原稿データの用意の仕方

最終確認2021年12月21日

 

12月に入り、お陰様でパンフレットや会社案内のご依頼を多くいただいております。

原稿のご準備もあると思いますので現在いただいている案件は年末から年始にかけて原稿をいただいてデザインに入るスケジュールになるものがほとんどかと思います。

 

そこで今回は原稿データの用意の仕方についてご紹介しようと思います。

これまで原稿書き方などについてはこのブログでもご紹介してきましたが実際にデータとしてまとめるにはどの様にすればいいか、今回はより実践的な内容になります。

 

まず原稿(文章)ついてはワード等テキストがコピーアンドペーストできる状態のデータでご用意ください。

これはこの文字データを拾ってパンフレットや会社案内に使うからです。

もちろん書体などはこちらで変更します。

あくまでテキスト情報を使うだけです。

そのためPDFはなるべく避けて下さい。(テキストは拾える場合もありますがきちんと拾えないケースが多いためです。)

 

さてこのテキストデータですがもう少し実践的なことを書きますと

1Pに入れるテキストの量はワードA4設定にして標準サイズのフォントで多くても2/3程度までが目安です。

6Pぐらいまではあまり台割(何ページにどの内容を入れるのか)を意識しないで原稿を作ることに集中していただいて問題ないと思いますが

8Pを超える場合は台割を意識しておくと書きやすくなります。

 

台割なんかどうしたらいいかわからいないという場合は他のパンフレットや会社案内を参考にしてみてください。

私どもにご相談いただければなるべく近しい見本をご案内することもできます。

または掲載したい内容が固まっている場合やある程度原稿ができている場合は私どもにご相談いただいても結構です。

 

これでテキスト原稿の準備は大丈夫だと思います。

 

次に画像ですが画像についてはそれほど難しくありません。

ワードなどに貼り付ける必要はありません。(画像に圧縮がかかってしまうため却って良くないです。)

画像はなるべく大きなものを用意していただき、使いたい場所(ページ)がある場合はファイル名に「P〇〇」と記載していただくか

同じページに掲載したい複数ある場合などはフォルダにまとめてフォルダ名をページ数にしていただければOKです。

 

分かりやすい原稿データにしておいたいただくと制作時の間違いや確認が減りますので修正工数を減らすことできますのでお客様にもメリットがあります。

 

ロゴデータについてはaiまたはeps形式のデータをご用意いただくことオススメしております。

よくいただくjpegやpngでは色の再現性が悪く解像度も足りていないことがほとんどで印刷時の仕上がりが悪くせっかくのロゴが台無しなってしまうからです。

ロゴデータについてもファイル名でわかる様にしていただくか、フォルダにまとめておいていただければ大丈夫です。

 

最後にテキストデータと画像データやロゴデータを一つのフォルダにまとめます。

次にzip等に圧縮します。

こうすれば一つのファイルでやり取りができるので楽です。

また後述しますがファイル転送サービスを利用するにもこちらが便利です。

 

原稿データを全てまとめるとかなりのデータ容量になります。

そのままメールで送ると上手く送れない可能性もあります。

そこでファイル転送サービスを利用すると便利です。

ファイル転送サービスはいろいろなものがあるのでお好きなものをご利用いただければよいかと思いますが

一例を上げるとギガファイル便などがあります。

会員登録等が必要なく簡単に使うことができます。

 

ギガファイル便の使い方についてはこちら

 

ここまで読んでいただければより実践的な原稿データの用意の仕方がお分かりいただけると思います。

ご不明点などありましたらお気軽にお問合せください。

 

 

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