パンフレットをこれから作る方へ①

最終更新日2019年10月8日

パンフレットの仕様を決める

 

パンフレットをこれから作成しようと考えているお客様もたくさんいらっしゃると思います。

今回はパンフレットを制作する上でどんな準備をしていけばよいかをご紹介します。

 

パンフレットを制作することになったといっても会社の業務命令で担当になったばかり、、、何から手を付けていいか分からないという方が結構多いのではないでしょうか?

 

ここで大事なのがパンフレットのデザインがどうかと考える前にまず仕様を決めていかないということです。

仕様が決まっていないと見積もりを取ることができません。
ここで言う仕様というのは下記の3点です。

 

①仕上がりサイズ

②表紙と裏表紙を含めたページ数

③印刷する部数

 

上記の仕様が決まると印刷の仕様が決まるので見積もりを取ることができます。

使う紙によっても見積もりが変わりますが余程特殊なものを希望したり、極端に部数が多くなければそれほど大きな影響を与えません。パンフレットに一般的に使用される紙は大体決まってくるということもあるので今回は省略します。

各項目の詳細について見ていきましょう。

 

■仕上がりサイズ

 

パンフレットを閉じた時のサイズのことを仕上がりサイズといいます。
サイズはA4、B5等の規格のサイズで指定することが多いですし、一般に使いやすいサイズになります。

特にサイズに特別なこだわりがなければA4サイズにしておけば問題ありません。
世の中で一番使われているコピー用紙やパンフレットはA4でできています。
封筒やカバン等にも入れやすいサイズです。

 

因みにA4のサイズは210×297ミリです。

 

パンフレット制作.jpでもA4サイズのパンフレットのお問い合わせが一番多いです。

 

よりカバンに入れやすいサイズにしたいという意図で稀にB5サイズを選択されるお客様もいらっしゃいます。

 

■ページ数

何ページのパンフレットに仕上げるかを決めます。

ページ数が多ければ掲載できる情報も増えますが一番コストに影響を与えるのもページ数の増加になります。

デザインする工数も印刷の工数も増えてしまうからです。

 

パンフレット制作.jpのパンフレット制作の料金表をご覧ください。

 

印刷部数を除けばページ数で大まかな料金が決まってしまうことがお分かり頂けるかと思います。

ご予算の問題もあるかと思いますのでまずご予算に一番近いページ数で決めるというのもいいかもしれません。

 

パンフレットでは最小の4Pからの制作になります。
4Pから6Pまでは紙を折って製本します。

 

8P以降は冊子タイプになります。

通常中トジという製本方式になり、製本の都合上4の倍数のページ数でしか作ることができません。

(例:8P、12P、16P・・・・)

中トジの他には無線トジという方法もありますがページ数がある程度ないと不具合が出やすくなります。

 

 

4Pのパンフレットの例

 

 

制作実績の詳細はこちら

 

6Pのパンフレットの例

 

 

制作実績の詳細はこちら

 

8P(冊子タイプ)のパンフレットの例

 

 

制作実績の詳細はこちら

 

■部数

 

印刷する部数を決めます。
基本的には最初になるべく多く印刷した方が一部あたりのコストが安くなります。置き場の問題や内容の改訂の可能性もあるかと思いますが基本的にはパンフレットは配っていくものなので500部~1,000部くらいでお考え頂ければよいかとおもいます。

 

今回はパンフレットを作成する上で重要な仕様の決め方についてご紹介しました。
ご参考になれば幸いです。

パンフレットの仕様の決め方についてご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

パンフレット制作.jpでは過去のデザイン制作実績の一部を公開しております。よろしければこちらもご覧ください。