パンフレットのページ数を決める時の注意点
最終更新日2023年9月25日
パンフレットや会社案内を作成しよう思ったらまず決めなければ行けないのは仕様です。
完全に決めなくても6Pか8P等大体の目安は立てておかないと見積もりも取れないからです。
料金に関わる要素で最も重要なのがページ数です。
ページ数を決める際にみなさん見落としがちなのが表紙と裏表紙の存在です。
私どもではお問合せに対応する際は念のためにこの点を確認しています。
確認して初めてお気づきになるお客様も多いです。
見積もりをとってさあ、制作しようという段階でページ数が変わってしまうとお見積り金額が大きく変わってしまいます。
社内で稟議を通されていると思いますのでこの段階での金額の変更は厳しいと思います。
お客様が普段パンフレットを作り慣れているとは限らないので私どもでは確認しておりますが全ての制作会社がここまで気をつけて見積もりをしているとは限りません。
パンフレットのページ数を決めようと思ったら表紙と裏表紙で2P必要になることを思い出してください。
少し気をつけるだけで後で焦らずに済みます。
私どもパンフレット制作.jpではパンフレット制作に慣れていないお客様でも安心してご利用いただけるようなサービスを目指しております。
他にご不明点等あればお気軽にお問合せください。
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