BtoB向けのカタログデザイン実績
最終更新日2022年2月16日
一般向けのカタログ(C向け)と比べBtoB向けのカタログはデザイン性よりも情報の見やすさが優先される傾向がありました。
そのためどうしても無機質なデザインになりがちです。
よくある業者向けのカタログですね。
しかし最近ではB向けのカタログにもデザイン性を求める動きがでてきました。
周りのカタログのデザイン性が低いのでデザイン性の高い=かっこいいカタログを作るだけで差別化ができるのでB向けのカタログであってもデザイン性の高い(かっこいい)カタログをデザインしてほしいというご依頼が増えています。
そこで今回はB向けのカタログのデザイン制作実績をまとめてみました。
完全なB向けの商品のカタログですがシャープなイメージでかっこいいデザインのカタログに仕上げてあります。
ページの構成がC向けのカタログと同様にイメージカットを使ったコンセプトページを用意しているのも特徴の一つです。
このカタログをみて自分のところのカタログもこんな風にデザイン性の高いカタログにして欲しいというお客様からのお問合せをよくいただきます。
パンフレット制作.jpの中でも人気の高いカタログ制作実績です。
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こちらも完全にB向けの商品のカタログになります。業界では非常に有名なメーカーさんです。
ずっと私どもで制作してきましたが毎回表紙のデザインに非常に凝った趣向でデザインしておりまして毎回完成が楽しみなカタログです。
この手製品カタログでここまでデザイン性の高いカタログは見たことがなく、このデザイン性だけで他社との差別化十分にできていると思います。
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個別製品のカタログです。
こちらのお客様のカタログやパンフレットは他にも私どもでデザインしておりまして他の製品のカタログともデザインを
合わせることでブランディングにも配慮したデザインになっています。
お取り扱いの製品の性質上完全にBtoBでかつ限られたターゲット層向けのカタログにはなりますがこの様に
BtoC並のカタログのデザインを持ち込むだけで差別化が図れます。
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総合カタログです。
ページ数は84Pとかなりのボリュームとなります。
無線トジで表紙にはマットPP加工という仕様でボリュームにあった仕様になっています。
デザインについてはインパクトを重視した表紙、写真映えするように黒を基調にしてデザインしており、
ただスペックを羅列しているカタログとは明らかな差別化ができています。
お客様によるとこのカタログを制作した後業界でも同じようなカタログが作られるケースが増えているそうです。
そういう意味では業界を牽引カタログになりました。
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B向けのカタログもこの様に高いデザイン性が求められるようになってきました。
今までの単純な製品情報を載せているだけのカタログから脱却する時期に来ていると思います。
私どもパンフレット制作.jpではこういったデザイン性の高いB向けカタログの制作経験も豊富ですのでぜひお任せください。
お問合せお待ちしております。
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