東京薬科大学　学校案内　2013 page 65/108

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生命科学部S c h o o l o f L i f e S c i e n c e sTokyo University of Pharmacy and Life Sciences 64ここに示した就職実績は、生命医科学科の研究室が分子生命科学科に所属していたときの卒業生の実績です。生命....

生命科学部S c h o o l o f L i f e S c i e n c e sTokyo University of Pharmacy and Life Sciences 64ここに示した就職実績は、生命医科学科の研究室が分子生命科学科に所属していたときの卒業生の実績です。生命医科学科履修系列授業科目単位履修年次学部共通科目生命科学と社会1 1地球環境論1 1情報科学Ⅰ・Ⅱ 各1 1数学Ⅰ・Ⅱ 各1 1生命物理学Ⅰ・Ⅱ 各1 1無機化学1 1生物無機化学1 1有機化学Ⅰ・Ⅱ 各1 1生体物質学1 1遺伝生化学1 1生物学1 1微生物学1 1基礎生命科学演習Ⅰ・Ⅱ 各1 1基礎生命科学実習Ⅰ・Ⅱ 計6 1、2Academic EnglishⅠ～ IV 各2 1、2統計学1 2放射化学1 2分析化学1 2エネルギー反応論1 2生物有機化学1 2酵素学1 2分子遺伝学1 2遺伝子制御学1 2遺伝子工学Ⅰ 1 2分子細胞生物学Ⅰ・Ⅱ 各1 2生理学1 2生命科学演習Ⅰ・Ⅱ 各1 2English for ScienceⅠ・Ⅱ 各1 3生命と倫理2 4生命科学特講・ゼミナール各2 4卒業論文研究16 4履修系列授業科目単位履修年次学科必修科目生命医科学ゼミナール1 1生命医科学概論1 1医科生化学Ⅰ・Ⅱ 各1 2解剖学1 2神経生物学Ⅰ 2 3免疫学 2 3感染医科学 2 3腫瘍医科学 2 3生命医科学実習6 3学科指定選択科目創薬概論 1 2天然医薬品化学1 2医療計測学1 2実験動物学1 2薬理学概論 2 3発生生物学 2 3遺伝子工学Ⅱ・遺伝子治療学 2 3分子病理学2 3ゲノム医科学 2 3生命医科学特講2 3代謝医科学2 3神経生物学Ⅱ 2 3発生再生医学 2 3炎症医科学2 3神経薬理学 2 3おもな選択科目応用数学1 2応用生物工学1 2医薬品合成化学 2 3ケミカルバイオロジー 2 3生物物理学2 3放射線生物影響論2 3蛋白質工学2 3●医療関連研究施設●製薬企業●化粧品・食品企業●公務員●大学院進学学部卒第一三共大日本住友製薬MSD久光製薬参天製薬協和発酵キリン持田製薬中外製薬バイエル薬品ファイザーアストラゼネカ杏林製薬ゼリア新薬工業日本べーリンガーインゲルハイム日本イーライリリー鳥居薬品沢井製薬エスビー食品コーセー山崎製パン伊藤園森永乳業中外臨床研究センターイーピーエスアスクレップ千葉市横浜市大学院卒武田薬品工業塩野義製薬田辺製薬興和大塚製薬大鵬薬品工業佐藤製薬大正製薬小林製薬エーザイキッセイ薬品工業ヤンセンファーマクラシエ製薬キューピーちふれ化粧品明治ファンケル日本メナード化粧品花王日本たばこ産業シミックACRONETメディサイエンスプラニング厚生労働省警視庁羊土社東京都カリキュラム本講義では、ヒト幹細胞の生物学・再生医療の現状と課題に関して紹介します。個体発生に秘められているヒトの進化の歴史(系統発生)にも思いを馳せながら、発生学の不思議さ面白さを感じる事ができます。胎11.5日胎12.5日胎13.5日発生再生医学近年、医学・医療は飛躍的な進歩をとげたにもかかわらず、感染症はいまだに人類にとって脅威です。本講義では微生物学を基盤とし、病原体についての基礎知識と宿主による生体防御機構について概説します。リンパ節の免疫染色像??感染医科学リンパ節の免疫染色像姉妹校である東京医科大学と連携した教育プログラムです。東京医科大学の各教員がオムニバス形式で集中的に講義を行い、多様かつ専門的な医科学分野の知識の習得と今後の課題について学習します。【講義題目例】「難病の治療開発－アルツハイマー病など」「iPS細胞を用いた細胞治療の可能性」「脳の発生：胎児期から成体期まで」「プリオン病～牛肉は安全？～」「ウイルスによって癌は起こるか」生命医科学特講ピックアップ講義目指す進路、就職具体的な進路の例（生命医科学科に所属する研究室の過去の卒業生の実績）