東京薬科大学 学校案内 2013 page 61/108
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生命科学部応用生命科学科Tokyo University of Pharmacy and Life Sciences 60S c h o o l o f L i f e S c i e n c e s履修系列専門教育科目単位履修年次学部共通必修科目生命科学と社会1 1地球環境論1 1情報科学Ⅰ....
生命科学部応用生命科学科Tokyo University of Pharmacy and Life Sciences 60S c h o o l o f L i f e S c i e n c e s履修系列専門教育科目単位履修年次学部共通必修科目生命科学と社会1 1地球環境論1 1情報科学Ⅰ・Ⅱ 各1 1数学Ⅰ・Ⅱ 各1 1生命物理学Ⅰ・Ⅱ 各1 1無機化学1 1生物無機化学1 1有機化学Ⅰ・Ⅱ 各1 1生体物質学1 1遺伝生化学1 1生物学1 1微生物学1 1基礎生命科学演習Ⅰ・Ⅱ 各1 1基礎生命科学実習Ⅰ・Ⅱ 計6 1、2Academic EnglishⅠ~ IV 各2 1、2統計学1 2放射化学1 2分析化学1 2エネルギー反応論1 2生物有機化学1 2酵素学1 2分子遺伝学1 2遺伝子制御学1 2遺伝子工学Ⅰ 1 2分子細胞生物学Ⅰ・Ⅱ 各1 2生理学1 2生命科学演習Ⅰ・Ⅱ 各1 2English for ScienceⅠ・Ⅱ 各1 3生命と倫理2 4生命科学特講・ゼミナール各2 4卒業論文研究16 4履修系列専門教育科目単位履修年次学科必修科目応用生命科学ゼミナール1 1応用生命科学概論1 1生態学概論1 2代謝生化学Ⅰ・Ⅱ 各1 2食品衛生学2 3応用生命科学実習6 3学科指定選択科目応用生物工学1 2植物生理学1 2生活と環境の科学1 2解剖学1 2蛋白質工学 2 3資源生物学 2 3応用微生物学 2 3進化系統学 2 3環境生理学2 3環境工学2 3多様性生物学 2 3環境生態学2 3放射線生物影響論2 3応用分析化学Ⅰ・Ⅱ 各2 3産業衛生管理学2 3環境毒性学2 3神経生物学Ⅰ 2 3薬理学概論2 3生物物理学2 3発生生物学 2 3遺伝子工学Ⅱ・遺伝子治療学 2 3おもな選択科目天然医薬品化学1 2プログラミング基礎1 2生命科学知財論2 3バイオ情報科学2 3●食品・環境●教員・公務員●製薬・化粧品●情報・出版●大学院進学学部卒アステラス製薬エーザイ第一三共武田薬品工業塩野義製薬大鵬薬品工業キッセイ薬品工業大正製薬中外製薬再春館製薬研究所日揮ファーマサービス東燃化学王子製紙三井化学分析センターキューピー山崎製パンエスビー食品丸善三井住友銀行東京三菱UFJ銀行埼玉県教員東京消防庁横浜市教員東京都私立学校教員日本郵政日本食品分析センター癌研究所大学院卒大正製薬大鵬薬品工業佐藤製薬キッセイ薬品工業大塚食品王子製紙日本製紙日本曹達日本農薬日産化学工業三菱化学メディエンスキリンビバレッジキリン協和フーズ旭化成シャンソン化粧品三菱化学安全化学研究所東京都衛生監視員神奈川県教員東京都教員日本色材工業研究所埼玉県赤十字血液センター東京都臨床医学研究機構理化学研究所江東微生物研究所東京都産業技術研究センター藤沢市横浜家庭裁判所カリキュラム微生物は、病原菌だけでなく、食品,化学工業,医薬品開発など多方面で利用されています。味噌や醤油、アミノ酸や生理活性物質の生産,微生物やその酵素を用いた分析、農薬利用など、微生物の応用・利用を学びます。応用微生物学私たちの身近にある問題を生命科学の視点から学びます。食品に含まれるさまざまな化学物質の安全性評価や、環境問題における汚染化学物質が作られるしくみ、そうした物質が地球上をどのように循環するかなどがわかります。生活と環境の科学遺伝子の情報をもとにタンパク質が作られるしくみについての研究のしかたや、遺伝子操作を行うための技術について学びます。PCRや遺伝子導入の方法、大腸菌や酵母の知識と扱い方、ゲノムのデータベース解析などを理解します。遺伝子工学Ⅰピックアップ講義目指す進路、就職具体的な進路の例